結婚後、子供が出来る前には狭い部屋に住むべきか

結婚したばかりの頃は、お金がないものです。そこで、結婚後しばらくは、狭い部屋に住んで家賃を安く済ませようと思っていませんか?

家賃が安い方がいい、職場に近い方がいい、築年数が浅い方がいい、いろいろな選択肢が多すぎて「どうすればいいの?」と悩む人も多いでしょう。

以下に私の失敗体験をご紹介します。

最初に住んだのは9坪の部屋

私達が結婚してすぐに住んだ部屋は、9坪ほどの小さなマンションでした。

オートロックで駅から5分。職場にも繁華街からも近く、狭くても手頃で、とても満足していました。

ところが結婚して一年して、妊娠が発覚します。嬉しかったですね。

9坪は子育てするには少々手狭だろうと、妻の妊娠前から分かっていました。だから、妊娠したらすぐに転居予定だったのに、それがどれほど困難なのか、身をもって知る羽目に陥りました。早く言えば、妊娠中に転居活動をすることは、ほぼ無理です。

予定が次々に崩れる

まず、つわりは予想以上に妻の行動を制限します。妻はベッドに寝てばかりで他には何も出来ない日々が数ヶ月続きました。その間、夫の私が食事を作り、片付け、洗濯物を洗ってたたむ毎日でした。

愛する妻のためだから苦ではありませんが、引っ越し作業は絶対無理、というのが夫婦共通の認識。それに、妊娠初期は流産しやすいので、重いものを持たせることなんて絶対に出来ません。妊娠が安定してから、引っ越そうと話し合って決めました。

ところが、安定期に入ると、お腹が大きくなります。その状態で重いものを持つことが危険であることは、見た目でわかりました(お腹の中で水がタップタップしているのがわかります。すぐにコケてしまいそうでハラハラしました!)。よって引っ越すことをあきらめ、子供が出来てから引っ越すことにしました。

出産後に奪われる体力

ところが、子供が出来ますと、夜泣きがものすごく、1、2時間おきに目覚めて車のクラクション級の大声で泣き叫ぶ赤ん坊のために睡眠不足の毎日。その中で引越し作業すると、危ないし、なにより作業中に子供の上に重い物を落とすかもしれないと危惧して、もっと大きくなってから引っ越そうと決意しました。

ところが、子供の成長の速度は早く、ハイハイをして動き回らなければならない時期がやってきました。

身動きが取れない

このとき、結婚前、最初から広い部屋に住んでいれば良かった、とつくづく考えました。子供の成長に、狭い部屋は害悪です。

結婚を原因としてほとんどの人が引っ越します。この時、それを機会に最初から広い部屋に住むべきでした。

みなさま、子供が出来てから引っ越せばいい、という考え方は捨ててください。そうでないと、子供の運動が必要な時期に狭い部屋で子育てすることになってしまいます!

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