幼児の鼻水は冬には吸引する必要あり

子供が生まれてから初めて知ることは多いもの。

私も子供が出来てから知ったことがたくさんありました。その中でも、どこまで対応すればいいのか、たとえば赤ん坊の鼻水や鼻くそを「どうすればいいの?」について書いてみます。

子供が生まれて数ヶ月した冬のことです。鼻水がつまって苦しそうにしていることがありました。鼻の穴を見ますと、鼻くそがつまっていたので慌てて綿棒でかき出しました。

冬は部屋が乾燥しがち。赤ん坊はお乳を吸うために鼻の軟骨が発達しておらず、低いために鼻の穴が狭く、必然的に粘着質の鼻くそが中に溜まりやすくなるのです。

薬局で売っている子供の鼻水の吸引器を(プラスチック製の簡便なものです)を購入して吸い出してあげましたが、寒いせいか、それからたびたび鼻が詰まるようになりました。

どうするべきか、悩みました。

鼻水を大人が吸い出してあげると、人間に自然に備わった鼻水を押し出す力を子供から奪うことになりはしないかと心配し、吸引を習慣化することにためらいがあったのです。

ところが思い余って小児科医に相談すると、
「気にせず、鼻が詰まっていたらどんどん吸い出してもらっていいですよ」
とのことでした。また、毎日吸ってもらっても構わない、と書いている育児書もみつかりまして、今は寝る前に吸い出すことが日課になっています。

よくよく考えれば、幼児は肺活量も少なく、鼻水をかんだり、すすって口から出したりすることが出来ないのです。幼児が出来ないことを親が代わってやってあげることに、ためらいは不要でした。

鼻水の吸引は一苦労です。泣き叫び、身体をくねらせ、どうにか逃げ出そうと子供は必死です。私が鼻水の吸引を行い、妻がその間に子供の歯を磨いています。二人がかりでないと、最初のうちは難しいでしょう。

慣れてくれればいいのに、こればかりはいつまでも子供が慣れてくれず、泣き叫ばれる毎日。毎晩繰り返される5分間の大騒ぎ。それが数年間続くようです。

隣近所にこの大騒ぎは聞こえているはず。

虐待と思われていなければいいのですが。

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